三宅島の2日目

1日目はこちら

1日目の夜は、軽く独りでビールを飲んで、早々に寝ました。

2日目は、朝早いので、5時台に起きて、朝食を食べ、大会本部の阿古小学校へ。

レース前に試走 チームTT

レース前に体育館前で軽く話を聞いてから、1周の試走をして、レースが順次スタート。

最初は、チームTT。

いろいろなチームが出る中で、昨日のヒルクライムTTで優勝した波田さんのいる、「ニコリンエスプレッソ」がすごいスピードで駆け抜けていく。

クラスレース

チームTT後に、すぐにクラスレースがスタート。私はFクラス。

18人という、他のレースに比べれば少ない人数だが、スタート直後からスピードがあがり、気がつけば8人ぐらいになっていました。

1周目が終わり、スタート地点前のきつい坂に戻ってきたときに、誰かが「チェーン外れたー!」という悲鳴が。

その直後、私もギヤチェンジしたところで足から抵抗がなくなる!

内側へチェーンが落ちてしまった。思わず「おれもー!!」と叫んでしまう。

チェーンが落ちてもあまり慌てずに、すぐにディレイラーを操作しまたチェーンをかけることは出来たが、少し遅れ気味になってしまう。。

がんばって踏んで、先頭集団に追いつく。

気がつくと6人になってました。先ほどチェーンが落ちてしまった方も集団にいました。

そこで、少し話をして、誰かが「これで全員入賞ですねー」と。

「追いつかれない程度に回していきましょー」とかとか。

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(スタート地点直前の坂)

ダンシングは苦手ですぐに足に疲れがたまってしまうような感じなので、ハンドルのバーの部分に手をかけて、ひたすらシッティングでくるくる回すことに専念していました。

たぶん、前日のヒルクライムTTの順位でもわかっていたが、自分が一番実力が低いはず。

でも、先頭を走っていた方が「誰も先頭引かねーのかよ(怒)」みたいなことを聞いて、一番実力が無いくせに先頭まで出てしまいました。

2周目の上り坂もなんとか先頭についてスタート地点を越えたところで、アウター(前の重いギヤ)に入れようとしたところで、ギヤがかからず、足元からは無情にもカリカリという音が。。。

ギヤがかからない、と焦る間に、周りはどんどんギヤを上げてスピードがあがり、見る間に離れていく。

なんとかギヤがあがって追いかけだしたときにはすでに少し差が開いていて、スタート後のヘアピンを抜けて軽い登りをダンシングでがんばったが追いつけず、そのまま下りの区間に。

結局追いつけずに2・3個カーブを抜けただけで前はいずこへ。という感じに。。。

3周目最後の登りは独りで登り、ひたすらがしがし踏むが、タレてきて明らかにスピードも鈍っているし追いつけるわけがない。

ただ、6位に入っているのはわかっていたので、後ろを気にしつつ残りの1周を出来るだけがんばりました。

最終的には、前とも後ろとも1分差という単独6位でした。

できれば、集団に最後の周までついていって。とか思っていたが、これが今の実力ということなのでしょう。

ディレイラーのトラブルがなくてもついて行けたとは思えないので、あきらめもつきました。

ただ、人数が少なくて棚ぼたな気もしますが、6位入賞というのは大きいです。正式なリザルトが出るまで、もし7位とかだったらどうしようとドキドキでした。

他のクラスの応援

今までの1~3戦とは大きく違うのが、この後の応援でした。

今回のコースは、スタート地点直前に山場の坂があるので、そこで応援をしました。

チームウゴーレーシングの方が、でっかい声で通過する選手の名前や年齢を呼びかけて、みんなで知らない選手でも名前を呼びかけて応援するという、不思議な雰囲気に。

特に、集団からちぎられてしまい、一人旅になった選手への応援は面白かったです。

すでにビールを調達してきて、赤い顔で応援していましたw

私は小銭がなくて飲めなかったのですが。。。

表彰式 集合写真

そして、正式なリザルトも出て、無事入賞していました!

学生時代から運動が苦手で、徒競走にしても校内なんちゃら大会でも、運動で表彰されるという経験がなく、マラソンなども、基本的には自分のタイムとの挑戦なので、Fクラス(S,A-Fでカテゴリで一番下)といえども、とてもうれしかったです。

できればお立ち台に登りたかった><

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宿から桟橋へ 船上での打ち上げ

全て終わってから、宿に戻り荷物をまとめ、桟橋へのバスがあるとのことでしたが、距離で言うと15kmほどなので、荷物をしょって自走で景色を見ながらのんびりと移動しました。

着いてすぐにバスもきて船を待つ。

船が着いて乗船してから、出港時に、よく映画で見るような、紙テープをつかった出港の別れ。みたいなことを体験しました。

不思議な感覚で、また来たいと強く思いました。

出航後に、船の一番上の甲板で、お酒やらつまみを持ち寄り打ち上げの宴会に。

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お昼を軽くしか食べてなかったので、空腹にビールやら焼酎やらをたらふく飲んでしまい、やばかったです。。。

気がつくと家でした。

初対面の方々の前で醜態をさらしてしまっていないか不安です。。。。。

最後に

今回の三宅島では、天才カーボンさんに声をかけていただいて本当に楽しい2日間になりました。

あの出会いが無ければ、こんなにも楽しめなかったかもしれません。

また、応援の時のウゴーレーシングの方。あの応援で、本当に心の底から楽しめました。

来年は三宅島1周コースを実現したいという村長の言葉がありましたが、逆にあの応援のおもしろさは無くなるなーとか思いました。

この三宅島の次のレースにあたる、「ひたちなか」は富士国際ヒルクライムに出たので、参加できませんでしたが、次の群馬やToJの四日市で、また三宅島でお会いした方々と会えるのが楽しみです。

今年は、keyさんとJCRCのレースは全部出るつもりでいこーと話していて、その第4戦の「ツールドジャパン第2戦三宅島stage兼JCRC第4戦」に参加してきた。

ちょっと遅くなってしまったが参加記録を残しておこうと思います。

三宅島へ

今回は、keyさんは参加できなかったので、思い切ってひとりで参加してきました。船で金曜日の夜に出発という旅程でした。

荷物をどこまで持って行けばわからず、着替えに換えのジャージやらなにやらで大荷物になってしまい、学生時代に冬山登山で使ったようなザックを引っ張り出してきて、大荷物で出発港の竹芝桟橋に向かいました。

ここで役に立ったのが、直前に付けたばかりの GARMIN Edge 705 のナビ機能。事前に地点登録しておいてしっかりナビゲートしてもらえました。(ちなみに、前にどっかのblogで見たので、自動車モードでナビさせました)

そろそろ目的地のはずだが、どこだろうなぁーと速度を落としだしたら、あきらかにお仲間っぽいローディーの方を発見。ただ、すごい気軽な荷物しか持ってませんでしたw

目的地(竹芝桟橋)は一緒だろうと追っかけていって、交差点ですぐ後ろに止まったら、声をかけてくれて、ちょこっと話をしてその後一緒に行動させてもらいました!

大きな荷物を背負ったロード乗りが桟橋に向かっている。

声を掛けると1人で参加だそうだ。しかも去年ロードを始めたばかりで初参加。

なかなか飲めない三宅島。 – 天才カーボンのロードレーサーサイト – Yahoo!ブログ

船に乗る前から天才カーボンさんのグループに混ぜてもらって飲み始めてましたw

船に乗って一路三宅島へ。

お金をけちって二等和室なので、一番船の最下層。

少し甲板で軽く飲んで、船上での出発式を見てから、船底に戻ってさっさと寝ました。エンジン音がうるさかったけど、ノイズキャンセリングイヤホンを付けて寝たら気にならずに寝れました。

三宅島到着 宿へ

三宅島には、朝5時に到着。接岸してから、自転車を持って上陸。

港から宿までがどんくらいかわからなかったので、自走しようかと思っていたのだが、迎えに来ていたバスに乗り込み宿へ。

島をほぼ半周して宿に到着。部屋に入ってから、まずは自転車を組み立てて、朝食をいただいてから、布団を敷いて寝ました。やはり船では熟睡が出来ていなかったみたいでした。。

9時ぐらいに目をさましてから、今回の大会の本部になる阿古小学校の体育館に向かいました。宿からは近く自転車だとすぐの距離でした。

受け付け 島一周サイクリング

10時ぐらいから受け付けをして、それから島を一周するサイクリングへ。

一周約30kmほどの距離ですが、アップダウンがそれなりにあるコースでした。風向きによっては、早く通り抜けてくださいみたいな感じの場所も。。

あと、話には聞いていたが、受け付けをしたときにガスマスクを渡されて、島内にいるときは携帯が必須とのことでした。誰も持ち歩いていなかったけど。。

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(島一周サイクリングに出発)

サイクリングは、先頭ですごいサイクリングとは呼べないレースがあったみたいでしたw

私もその第二か第三集団ぐらいにがんばってついて行こうとしていたのですが、途中の長い上り坂でちぎられてしまい一人旅へ。

途中で、PianoPianoの方が、ラバネロジャージを見て声をかけてくれました。少し併走して軽くお話をしたところで、じゃっとあっという間に先に。。。

後で知ったけど、ヒルクライムTTで2位の方でした。ついて行くのとかそもそも無理ですね。

お昼 ヒルクライムTTのコース下見

来るときに声をかけてくれた 天才カーボンさんと4人で近くの食堂みたいなところでランチ。お金もって無くて借りちゃいました。

お昼は軽く冷やし坦々を食べました。ビール飲んでいる人がいて、激しくうらやましかったけど我慢。一応、午後にヒルクライムのTTがありますしね。

その後、その4人でヒルクライムのコースを下見しに軽く登ってみたりしました。

他にも下見している人が何人かいました。

そこで、電動デュラエースの人の自転車に少し乗らせてもらったのですが、あれは、ギヤチェンジの感覚が全く別物で、特にブレーキレバーが倒れずに手元のボタンという感じがすばらしかったです。

そんなこんなでヒルクライムTTの開始。

ヒルクライムTT

ヒルクライムTT前の準備をしているときに、私はボトルを外してサドルバックやライト類を外してたら、一緒にいた波田さんが、ボトルゲージとかまでネジから外していたました。

思わず「そこまで外すのですね!?」と声をかけたら「重い自転車だからねー 少しは軽くしないと」とおっしゃってました。その時は、Sクラスなのは知っていたのですが、今回3冠をするような方だとは全く知らず、すごいなーと単純に思ってしまったりしました。

ヒルクライムTTは、JCRCのポイント等とは関係ないレースで、自由参加ですがほとんどの選手が参加していました。海沿いのスタート地点から15秒間隔で次々とスタートしていく選手たちをFクラスなので、後ろの方で見送り自分の出番をひたすら待つ。

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(ヒルクライムTTスタートの様子)

15:35:45に私の順番が回ってきてスタート。

今回のヒルクライムのコースは、常に登りではなく、1-2kmの部分のみが登りで後半は一部下りなどもあるコースでした。下見をしたのが効いて、スピードをあげられるところはがしがしギヤをあげてタイムを削るつもりでがんばりました!

結果は。

順位: 50

タイム: 0:10:10.393

トップ差: 02:11.510

km/h: 20.64

順には、クラス関係なくの総合の順位です。

ちなみにFクラス内では6位でした。

前夜祭

本部の体育館に戻ってきてから、地元の婦人会の方々が作ってくださった、天ぷらなどと三宅島の焼酎やらで前夜祭。

スターにしきのあきらショーとかもあって不思議な雰囲気になってましたw

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続きは

そろそろ、明日の富士国際ヒルクライムの出発時間なので、続きの2日目は、後ほど。

2日目はこちら

すばらしき2日間 三宅島のロードレース – 2日目 – maru.cc@はてならんなーず – Runnersグループ

後で別途書こうと思いますが、三宅島のJCRC第4戦で6位入賞ができました!

人数が少ない中で、たなぼた感がありますが、うれしいです。

で、ひとつ結果が出たら(上のクラスに上がれたら)、いくつか買おうと思っていたものがあったので、この際なので奮発して買いそろえました。

GARMIN Edge 705

GPS機能付きで走った場所なども記録が出来るので、前々から欲しかったのですが、三宅島に行く前に買っちゃいました。

それまで使っていた Polar S625X は、5秒間隔保存で6時間ほどしか記録することができず、三宅島の前の週に、群馬の山々を登りに行った時に途中で記録が取れなくなってしまうとういことがあったので、思い切って買いました。

斜度がだせたり、GPSによるラップ切り、さらにGPS使ったナビなどなど、機能満載で満足しています。

トレーニングの補助機能や、今後パワーメーターも買うことを考えて 705にしました。

PowerTap

パワーメーターを使っている知人が話していたセリフで、「パワーメーターは、付けても早くならない。ただし、3年かかるトレーニングを1年に出来る」というのを聞いて、欲しかったのです。

最近は、海外では、心拍数によるトレーニングではなく、パワーの出力を元にしたトレーニングが脚光をあびているとのことで、機材が届いたらいろいろトレーニング方法考えてみたいと思います。

発送したと英語のメールが来たので届くのが楽しみ。

こっちに書くのが久々になってしまいましたが、相変わらずジョギングはせずに、自転車ばっか乗ってます。

でも、最近は通勤に乗るぐらい。。

サーフィンは、まだやったことがなく、やってみたかったのですが、機会がないという感じで、同僚がやりたいとのことで、行ってきました。

スクールを予約して、九十九里に別の同僚の親戚の別荘(?)があったので、そこに泊めてもらいました。

始め、なかなかボードの上に立てなかったけど、なかなか面白かったです。

写真が無いのが残念。

自転車レースは以下に参加予定。もっと練習しないとー

  • 2009-06-13,14 ツールドジャパン第2戦三宅島stage兼JCRC第4戦
  • 2009-06-28 第6回富士山国際ヒルクライムサイクルロードレース